これであなたも稼げるフリーランスに!営業しなくても案件が舞い込むSNS活用術~集客の極意 基礎編~

マーケティング

いこです♪
公式LINEのお友達登録ありがとうございます!

今回は、公式LINEに
登録してくださった方限定で

《集客の極意》について
お伝えしていきます。

SNSでWEBデザインの方の
アカウントを見ていると

お客様の立場に立った
発信ができていない人が多いな

と感じることがあります。

私も今回お伝えする内容を
実践するまでは

そもそも何を発信すれば
いいのか分からず
SNSを活用しきれていませんでした。

WEBデザインスキルは身につけたのに
稼いでいけるイメージがわかない…

そんな方を1人でも救いたい
という思いで

今回このプレゼントを作りました。

思いがつまりすぎて
特大ボリュームに
なってしまったので

『基礎編』と『実習編』の
二部構成になっています!

私の公式LINEに
登録してくださった方は

☆WEBデザインで
稼いでいけるようになりたい!

☆フリーランスになって、お金も時間も
ゆとりを持ちたい!

☆我が子に「おかえり」といってあげられる
ような働き方をしたい!

と思われている方が多いと思います。

ただ、実際は…

・クラウドソーシングで
案件獲得しようにも、ライバルが多すぎる

・お客様に営業メールをして、
案件獲得した方がいいとは思いつつ
なかなか実践できない

・SNSから案件が取れるようになりたいけれど
何を発信したらいいのか分からない

このように、案件を獲得したいけれど

どうしたらいいのか
分からない。

そんな悩みを抱えている方が
ほとんどではないでしょうか?

今は副業も一般的になってきて

WEBデザインで稼いでいきたい人も
今まで以上に増えてきています。

周りと同じような
ポートフォリオを作って
SNSでただ発信していても

他のWEBデザイナーに
埋もれてしまいます。

依頼が来ない以前に
そもそも

あなたの存在に
気づいていないお客さんが
ほとんどなのです。

さらに、WEBデザイナーは

・HP作成
・フライヤー作成
・メニュー表作成
・看板やタペストリー作成・・・

などなど
ジャンルがかなり幅広いです。

使用するソフトや
求められるスキルも異なってくるので

スキルアップだけを追い求めても
キリがありません。

そうなると、

WEBデザインで稼いでいく
未来が見えないまま
ただ時間だけが過ぎていく・・・。

こんな状況では
自信もなくなります。

自信なさげな人に
WEBデザインを頼もうとする
お客様はいません。

つまり、ただWEBデザインのスキルを
上げるだけでは勝てない時代です。

では、どうすればいいのでしょうか?

その答えは・・・

『あなただからお願いしたい!』
という状況を作り上げること。

そのためには
あなたのWEBデザインの強みだけではなく、
あなたの人柄や得意なことも総動員して

相手があなたから
WEBデザインを買うメリットを
宣伝する必要があります。

ただ、これも闇雲に
宣伝すればいい訳ではなく

①お客さんが魅力を
感じてくれるお店づくりをする

②あなたがWEBデザインを
届けたい相手を明確にする

この2点は必ず考えておく必要があります。

この2点で土台を固めて
自分のお店にお客さんを呼び込む

この流れを自分で生み出すことが
できるかどうかが

依頼の来るWEBデザイナー
依頼のこないWEBデザイナーの違いです。

今回の《集客の極意》をしっかり押さえて
実践することで

自分が集客できるWEBデザイナーとして
他のWEBデザイナーと差別化が図れます。

集客ができて
1件でも実績ができれば

☆集客スキルを活かしながら
実績を積み上げることができる

☆実践ベースで
WEBデザインスキルを高められる

☆集客の方法をコンテンツとして販売し
さらなる収益UPに繋げる

などなど
縦にも横にも展開ができますので

読んだらそのままではなく

必ず行動に起こして
実績をつかみ取ってくださいね!

では、早速下記の内容を
順番に見ていきましょう!

①お客様が魅力を感じてくれる
お店づくりをする

②あなたがWEBデザインを
届けたい相手を明確にする

③お店にお客様を呼び込む

お客様が魅力を感じてくれるお店づくりをする

ネット上でWEBデザインを
販売する場合、

あなたのアカウント自体が
あなたのお店になります。

そして、プロフィールは
お店の看板と同じです。

お店の看板がなかったり、
適当な文言が書かれていたら

そこでお買い物する以前に
お店に入るのもためらいますよね。

「フォロワーがなかなか増えない」
という方は

このお店づくりの段階から
見直してみましょう!

お店づくりは言い換えると
『コンセプト決め』です。

まずは、あなたが

どんなコンセプトで
WEBデザインを
販売しているのか

明確にする必要があります。

そして
お店の看板(プロフィール)に
分かりやすく記載して

お客様に興味を持ってもらえるように
準備していきましょう!


お店作りのポイント

✅プロフィール文でお店の紹介
→何ができる?何を学べる?
どんな思いで仕事をしている?

✅アイコンとヘッダーはお店の看板

✅固定ツイートやピン留めもこだわる


※固定ツイートとは
X(旧Twitter)において
自分のタイムラインの1番上に
表示させるポストのことです。

自分が投稿したポストの中から
1点だけ選んで設定を
することができます。

※ピン留めとは
Instagramにおいて
自分の投稿の1番上に
表示させる機能のことです。

自分の投稿から
3点まで選んで設定を
することができます。


『なぜあなたからWEBデザインを
買う必要があるのか』

ここを相手が理解してくれることが
ポイントになってきます。

また、アイコンは

・実写で自分の顔を分かるもの
・笑顔で誠実な感じを与えるもの

これがベストです◎

リアルでも顔や服装の
第一印象が大事なように

SNSもアイコンの印象が
重要です。

お客様から
「この人なら信頼できそう!」

と思ってもらえる
写真にしましょう☆

次にコンセプト決めです。


コンセプト決めで考えるべきこと

✅誰にWEBデザインを届けたいか

✅どんなWEBデザインを提供しているのか

✅なぜWEBデザインをやっているのか(理念)

✅あなたのWEBデザインを届けたあと、
お客さんにどんな状態になってほしいのか

✅どんな活動をしてきたのか(実績)


上記の内容を考えるにあたり、
まずは、あなた自身が

自分のWEBデザインの
強みを知る必要があります。

======================

☆どんなジャンルのWEBデザインを作成するのが得意か
(例:HP、フライヤー、販促品、看板など)

☆その中でもあなたが好き・興味のある業界は何か
(例:美容系、健康系、教育系など)

☆WEBデザインをするときのこだわりは何か
(例:シンプルに伝えたいことを伝えるデザインなど)

☆あなたのWEBデザインが輝く場所はどこか
(例:バナー広告、チラシなど)

======================

自分1人で考えるのは難しいので

同じようなWEBデザインで
発信している人のアカウント
を参考にしてみましょう!

 

あなたがWEBデザインを届けたい相手を明確にする

①でお店のコンセプトが決まったら、

どんな人にWEBデザインを届けたいのか
より具体的に考えてみましょう!

「できるだけ多くのひとに届けたい!!」
という考えは

返って誰の心にも響きません。

リアルの店舗でも必ず
『誰にサービスを届けたいのか』
ということが考えられています。

『誰にサービスを届けたいのか』
=ターゲットは誰か、ということです。

ネットの世界でも同じです。

あなたのお客様を
たった1人に絞るイメージで

WEBデザインを届けたい相手を考えていきます。

考えるにあたり、
おすすめなのが

《ペルソナ設定》です。

◎ペルソナ設定とは、
ターゲットとなるお客様の
人物像を設定することです。


ペルソナ設定のポイント

✅性別
✅年齢
✅職業
✅収入
✅家族構成
✅ライフスタイル
✅趣味
✅特技
✅ペルソナの不安・悩み
✅WEBデザインを作成した先に理想としている未来


『ペルソナは、なぜあなたに
WEBデザインを依頼しようと
しているのか』

を考えていきましょう!

ペルソナがどんな人で
どんな悩みがあって

WEBデザインを受け取った後
どんな未来になることを
望んでいるのか

より具体的に
イメージしてみてください。

ここでのポイントは
まるで実在する1人のように
詳細まで決めること。

そうすることで
ペルソナの悩みを深く理解でき

お客様に刺さる発信が
できるようになります。

 

お店にお客様を呼び込む

①お客様が魅力を感じてくれる
お店づくりをする

②あなたがWEBデザインを届けたい
相手を明確にする

以上の2点で
土台を固めることができたら

次はいよいよ、自分のお店に
お客様を呼び込んでいきます♪

 

今回のまとめ

【基礎編】では
①コンセプトを決めて
お店づくりをすること

②お客様の
人物像を設定すること

この2点をお伝えしました。

ここを適当にしてしまうと
この後の【実践編】の内容を
取り組んでも

一向にフォロワーも増えないし

あなたにWEBデザインを依頼してくれる
お客さんも現れません。

多くのWEBデザイナーが
SNSを活用しきれて
いないからこそ

周りと大きな差をつける
チャンスです!

土台を固めて、
【実践編】も読み進めていきましょう!

 

コメント